ADL では、再利用可能な [Library] ブロックとして、カスタム グループ ブロックを保存できます。[Library] ブロックとしてグループ ブロックを保存する際、ADL は [Library] ブロックの集合にそれを追加し、新規のアルゴを作成する際や既存のアルゴを編集する際に、ブロックにアクセスできるようにします。