Trading Technologies Help Library
高度観念
ヘルプ ライブラリ
ADL
高度観念
共有アルゴの管理
return to:
ヘルプ ライブラリ
>
ADL Help
説明
フリップ・フォー・セル注文機能
フリップ・フォー・セル機能を備えた注文スタック ロジック
仮想化
離散イベント メッセージの伝達の順序
数式エディター
アルゴ ダッシュボードへの Excel データの連結
取消や停止で注文を残す
注文チケット アルゴ (OTA)
合成注文アルゴ (SOA)
ブロック出力値のエクスポート
アルゴの共有
蓄積 LTQ または未蓄積 LTQ の表示
機能拡張 Exit ブロックの機能
優先順位ポジション (EPIQ)
クリップ サイズ リロード機能
TT ADL の時間とタイマー
ADL と TT Mobile
復元とサーバー メンテナンス
Task
ブロックの出力値のエクスポート
共有アルゴの管理
外部イベントの処理
アルゴ ダッシュボードへの Excel データの連結
離散イベントの適切な配列
特定の開始時間と停止時間注の注文の発注
ランダム枚数と遅延でのアイスバーグ注文の発注
上ティックと下ティック カウンターの作成
OHLC 値と VWAP 値の時系列足
OHLC と VWAP 時間軸の作成
スタック Q ホルダーの例
Smartberg アルゴ
スケール注文アルゴの作成
UTC 時間トリガーと時間カウンター
TT 時間切り注文の作成
ウィズ ア ティック アルゴの作成
ウィズ ア ティック注文の発注
プロフィット アルゴまたはスクラッチ アルゴの作成
最新の出来高の追跡
出来高の要約
OMA ロジックのテスト
Case Studies
債券先物ヘッジ注文の自動化
プレオープン中の優先順位の生成
高度観念
共有アルゴの管理
アルゴの共有
他のユーザーとアルゴを共有するには
ADL で共有するアルゴを開きます。
アルゴがすでに展開されていない場合は、アルゴを
展開
します。
[
File
] メニューから [
Share/Unshare
] を選択します。
共有設定ダイアログが表示されます。
アルゴを共有したいユーザーのコンマ区切り TTID 電子メール アドレスを入力します。
以下の
アクセス許可
の1つまたは両方をクリックします。
Read
(読み取り): ユーザーは ADL でアルゴを開くことができますが、変更はできません。
Execute
(執行): [Algo Dashboard] からアルゴを実行できるユーザーを制限します。
注: 選択済みのアクセス許可が、指定されたすべてのユーザーに適用されます。各ユーザーに異なったアクセス許可を割り当てるには、各ユーザーのアクセス許可の組み合わせに対し、アルゴを別々に共有する必要があります。
[
OK
] をクリックします。
注
: 電子メールのいずれかが無効な場合、以下の内容のメッセージが表示され、アクセス許可は指定した電子メール アドレスに全く設定されません。
共有アルゴのアクセス許可の取消
アルゴの共有アクセス許可を取り消するには:
ADL で共有するアルゴを開きます。
[
File
] メニューから [
Share/Unshare
] を選択します。
取り消すアクセス許可をもつユーザーの
をクリックします。
[
OK
] をクリックします。
共有アルゴのアクセス許可の変更
共有アルゴのアクセス許可を変更するには
ADL で共有するアルゴを
開き
ます。
共有しているアルゴを該当するユーザーに対し
取消
します。
新規のアクセス許可を選択し、アルゴを
再共有
します。
[
OK
] をクリックします。
Previous:
ブロックの出力値のエクスポート
Next:
外部イベントの処理