以下のスクリーンショットでは、[Time and Sales] ブロックを使って、始値、高値、安値、終値 (OHLC) を簡単に作成できるのが分かります。そして抽出した取引価格値を使って、様々な必要な値計算を作成します。
注:
この例は、時間枠に対する [User Defined Variable] (ユーザー定義変数] 設定に設定された Generator ブロックを活用しています。 60秒または 1分の時間バー作成に設定します。OHLC 値または VWAP 値の出力の2セットがあるのが分かります。現在の時間バーと直前の時間バーを示しています。これは、この種類のロジックを作成する1つの方法例を示すためのものです。