Autospreader

取引前のリスク チェック

Autospreader 注文が発注されると、すべてのクォート注文や今後のヘッジ注文を含め、今後のアウトライト注文はすべて、マーケットへの発注前にポジションのリスクが確認されます。今後の注文でリスク確認が行われなかった場合、注文はまったく発注されず、合成スプレッド注文の全体が撤回されます。

Autospreader 注文がリスクチェックを完了して、マーケットで約定待ちの場合

  • スプレッド注文を取り消すと、スプレッドのすべてのクォート注文とポジション確保注文が取り消されます。
  • ポジション確保注文が任意の方法で変更される場合 (削除時など)
    • すべてのクォート注文を含む、非レッグ スプレッド注文が取り消されます。
    • レッグ スプレッド注文は取り消されず、ヘッジ注文は作動しますが、クォート注文は取り消されます。

例えば、2 レッグ スプレッドを 1: 1 の比率で設定して、両方のレッグでクォートします。スプレッド注文を発注して 1 スプレッド買います。ポジション限度に対し、すべての見込みのある注文でリスクチェックが行われます (2 クォート注文と 2 ヘッジ注文など)。この例の最悪時のポジション結果は、レッグ A の2つのロング限月と、レッグ B に2つのショート限月となっています。これらの枚数は、取引前のリスク チェックを通過する必要があります。それ以外はスプレッドは許可

限月のクローズ時

約定待ちスプレッドのいずれかの銘柄がクローズした場合、Autospreader はすべてのレッグ注文を撤回してスプレッドを削除します。これにより、Autospreader が残りの約定待ち注文を適切にヘッジできないので、銘柄がクローズした場合に、スプレッドがレッグされないようにします。

約定待ちスプレッドのいずれかの銘柄がクローズして、約定待ちヘッジ注文が存在する場合、Autospreader ではすべてのクォート レッグ注文を撤回しますが、ヘッジ レッグ注文とスプレッドは、レッグ状態で約定待ちとして保持されます。

合成スプレッド注文の表示

スプレッド配色の識別子が合成スプレッド限月に選択されている場合、各レッグの MD Trader ウィジェットや [Order Book] (注文一覧) の合成スプレッド注文に、垂直の配色バーが表示されます。