口座

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ステージ注文のアクセス許可

以下のケア注文 (別名はステージ注文) のアクセス許可は、ユーザーに口座を割り当てる際や、口座にユーザーを割り当てる際に設定されます。

  • Submit Staged Orders: このオプションが有効の場合、ユーザーは、選択口座と副口座にステージ注文を発注できます。

    ユーザーは自分のステージ注文を表示できます。ステージ注文が約定すると、親ステージ注文の子注文が、ステージ注文を要求した所有者により別の口座で執行されても、ユーザーはステージ注文の元の口座で約定を受信します。ステージ注文を発注したユーザーとユーザーの口座に、リスク限度が適用されます。

  • Only Allow Price Improvements on Child Orders: ケア注文の所有者が、元の親ケア注文で送信した指値よりも悪い価格で (高値で買ったり低値で売れないことを示します)、子注文の指値を変更できないようにします。チェックボックスが有効の場合、所有者は子注文の取引のみを向上させることができます。チェックボックスが無効の場合、所有者は親ケア注文の取引のみを向上させることができます。この設定は既定で無効になっていて、親注文の指値にかかわらず、所有者は親ケア注文と子ケア注文の両方の価格を変更できます。
  • Manage Staged Orders without Claiming: 注文ステータスが要求、非要求にかかわらず、ユーザーがケア注文に完全にアクセスできるようにします。チェックボックスをオンにしてこのオプションを有効化します。これが有効化されると、[Manage Own Staged Orders] と [Manage Orders Staged by Others] も既定で有効となります。

  • Manage Own Staged Orders: このオプションがオンの場合、ユーザーは、選択口座と副口座に発注された自分のステージ注文を管理できます(つまり、要求/非要求、代理注文での執行)。

    受信するステージ注文を表示するには、所有者となる可能性のあるユーザーはこのオプションを設定し、ステージ注文口座へのアクセスを持っている必要があります。ステージ注文と非ステージ注文の両方、つまり口座のすべての注文は、口座に割り当てられているすべてのユーザーによって表示可能です。

    このチェックボックスがオフの場合、このオプションにより自分のステージ注文が要求されないようにできます。

    この設定をオフにして、[Manage Orders Staged by Others] をオンにすると、ユーザーは、他のユーザーが行ったステージ注文のみを管理できるようになります。

    : このオプションを設定するには、[Submit Staged Orders] オプションをオンに設定する必要があります。

  • Manage Orders Staged by Others: 選択口座や副口座に発注された (自分では発注しなかった) すべてのステージ注文を管理できるようになります (つまり要求/非要求、代理注文等)。[Submit Staged Orders] と [Manage Own Staged Orders] 注文もオンの場合、ユーザーは自分で発注したステージ注文も管理できます。

    ステージ注文を表示するには、所有者となる可能性のあるユーザーはこのオプションを設定し、ステージ注文口座へのアクセスを持っている必要があります (つまりステージ注文を要求するユーザー)。ステージ注文と非ステージ注文の両方、つまり口座のすべての注文は、口座に割り当てられているすべてのユーザーによって表示可能です。

    ユーザーがステージ注文として発注できる限月を制限することを希望する場合は、ユーザーやユーザーの口座、ユーザーの親口座にリスク限度を設定する必要があります。

    要求済みステージ注文が含まれている親口座や子口座で、ポジション トランスファーが有効化されている場合、(子口座と親口座がポジション トランスファーが有効化された口座の階層に存在する場合)、所有者 (ステージ注文を要求したユーザー) は自分の口座とステージ注文口座を使って、手動でポジション トランスファーすることを選択できます。これにより、元の発信者 (ステージ注文を発注したユーザー) が希望するポジションを残し、所有者には対立するポジションを残す、2つの相反するマニュアル フィルが作成されます。

    所有者はステージ注文の代理で注文を執行する際、子注文に使用された所有者の執行口座のすべての限度と、これらの執行口座のすべての親口座が適用されます。注文がステージ化される際に発信者の限度がすでにチェックされているので、元のユーザーの限度はこの時点では適用されません。

    : このオプションを設定するには、[Submit Staged Orders] オプションをオンに設定する必要があります。