このサービスは、TT 環境として同じデータセンター施設に共同設置された TT のお客様が、データセンター プロバイダーの提供による、簡略化された 2地点間の複合ファイバー接続を通じて、取引ネットワークと TT を接続させるためのものです。このサービスは、非保護設定 (単一リンク) または保護設定 (冗長) で提供しています。

以下の流れ図に、コロケーション TT データ センターに直接接続するシナリオを示しています。

この流れ図には:

  1. インターネットを通じて、DNS は *trade.tt の発生を検出し、クライアント ブラウザが TT Cloud の専用の AWS の *trade.tt に接続します。

  2. TT はクライアント ネットワークのウェブ プロキシ とファイアウォールからインターネットを通じて確立され、遅延区別の少ないトラフィックを維持します。[Trade] アプリケーションや [Setup] アプリケーション、その他の [TT Cloud] サービスは、クライアントのブラウザにダウンロードされます。

    : TT Cloud に接続するには DNS とインターネット接続が必要です。

  3. クライアント サイトのユーザーのブラウザで、[Trade] アプリケーションは Setup のアクセス ラインをスキャンしてダイレクト接続 URL を検出し、クライアント ネットワークからコロケーション TT データ センターに、最適ルートのための非制限 IP アドレスがあるかを決定します。

    ウェブ プロキシは回避され、ユーザーのブラウザは HA プロキシ ロードバランサーと TT データ センターのエッジサーバーに直接接続されます。

    : TT データ センターに直接接続するのに、ウェブ プロキシの使用は推奨していません。取引中にウェブ プロキシがリブートすると、トレーダーはサービスの停止中にはマーケット データを使用できません。さらにウェブ プロキシは通常高性能ではないので、トレーダーに対して不必要な遅延が加わります。Direct Connect を使用の際は Web Proxy Bypass を使用することを推奨します。これは、PAC ファイルにて *cc.trade.tt Web Proxy Bypass の例外を実行することによって達成できます。