TT OMS 管理

TT OMS 管理

ユーザーへの TT OMS の有効化

会社の管理者として、[Users] - [Settings] タブで ユーザーに TT OMS を有効化できます。OMS 機能は、会社の直接社員や管理ユーザー、会社が共有するユーザーに有効化できます。

: ユーザーに TT OMS 機能を有効化する前に、TT 管理者が、会社やすべての共有に機能を有効化する必要があります。カスタマー サクセス マネージャーに問い合わせて、これらの機能へのアクセスを有効化してください。

TT が有効化したサービス モデルの基づいて、ユーザーに OMS を有効化して、すべての OMS 機能へのアクセスを会社に許可するか、またはユーザーごとに提供するサービスのレベルを選択します。

ユーザーに TT OMS を有効化するには

  1. 左ナビゲーション画面の [Users] をクリックして、データ グリッドにてユーザーを選択します。

    : 自分のユーザー名に OMS 機能を有効化できません。

  2. [Users] - [Settings] タブで、[Order Management System (OMS)] セクションにて [OMS Allowed] チェックボックスをオンにします。
    • 会社がエンタープライズ モデルを要求した場合、以下のセクションが表示されます。

      [OMS Allowed] チェックボックスが有効化されると、OMS がユーザーに有効化され、会社に有効化したすべての OMS 機能へのアクセスが利用できるようになります。

    • 会社がユーザー モデルを要求した場合、以下のセクションが表示されます。

      [OMS Allowed] チェックボックスが有効化されると、OMS がユーザーに有効化され、会社に有効化したすべての OMS 機能へのアクセスが利用できるようになります。

    : OMS アクセスが TT により会社に有効化されていない場合、以下のエラー メッセージが表示されます。

  3. [Save Changes] (変更の保存) をクリックします。