取引するには、[Options Chain] にてオプションや現物先物銘柄のマーケット データ値をクリックして、[簡易発注] ウィジェットとして [Order Ticket] や [MD Trader] ウィジェットを開きます。
コールまたはプット限月の買値欄や売値欄、枚数欄をクリックすると、選択値で生成された簡易発注ウィジェットが起動され、注文をすばやく発注できます。[Order Preferences] (注文のユーザー設定) に基づいて、[Order Ticket] (注文チケット) または [MD Trader] ウィジェットが起動します。
現物先物銘柄の買値欄や売値欄、枚数欄をクリックすると、選択値で生成された簡易発注ウィジェットが起動され、注文をすばやく発注できます。[Orders Preferences] (注文のユーザー設定) に基づいて、[Order Ticket] (注文チケット) または [MD Trader] ウィジェットが起動します。
さらに、現物銘柄の買値と売値を右クリックして、[Open] を選択して [MD Trader] または [Order Ticket] のいずれかを選択するか、または [Options Chain] で現物銘柄を取引している場合は [Order Ticket] を選択します。
先物限月の同じポジション リスク チェックもまたオプション限月に適用されますが、コールとプットは別の銘柄として扱われます (すべての有効期限とストライク)。これはオプションやオプション ストラテジーの証拠金にも同じことが当てはまります。つまり先物やスプレッドに適用された証拠金もまた、オプションに適用されますが、コールとプットは別の銘柄として扱われます。
損益はコールまたはプット理論オプション値を使って計算されます。[Positions] (ポジション) ウィジェット コンテキスト メニュー設定にて、[Mark to Theo] 列を表示して、理論オプション値で計算されたオープン損益が表示されます。