ICE

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ICE 口座の管理

TT では、両方の ICE 口座の管理モードのSystem Managed Accounts (SMA)、Locally Managed Accounts (LMA)、さらに Individual Trader Mnemonics (ITM) 口座をサポートしています。SMA と LMA の両方の口座管理プロパティを選択できます。新規トレーダー口座の作成の手順は、口座管理モードによって異なります。

  • System Managed Accounts (SMA): ICE システム内で口座を管理する必要があります。SMA のセットアップ時:
    • 指定の担当者 (Responsible Individual) が ICE に新規トレーダーのトレーダー ID を要求します。
    • 担当者が ICE Credit Management GUI を通じて、清算会社から新規の清算口座を要求します。
    • 担当者は、 ICE Credit Management GUI を通じて、トレーダーと新規の清算口座を関連付けます。.
  • Locally Managed Accounts (LMA): ICE で各口座番号を登録するための要件を除外します。LMA のセットアップ時:
    • 指定の担当者 (Responsible Individual) が ICE に新規トレーダーのトレーダー ID を要求します。
    • 新規トレーダーが ITM 要求フォームを ICE コンプライアンス チームに提出します。
    • 清算会社は、新規トレーダーに清算口座を作成して割り当てます。ただし、この情報は ICE Credit Management GUI では維持されません。

: Locally Managed Accounts (LMA) は、ICE User Administration を通じて口座を設定する必要があります。

ICE Futures US、UK、Canada (通称インターコンチネンタル取引所) の場合、TT はユーザーを SMA または LMA のいずれかに割り当てることを推奨しています。US Futures 銘柄と ICE UK Futures 銘柄、または ICE OTC 銘柄の取引を希望するユーザーは、SMA と LMA の両方の口座を設定する必要があります。

LMA Canada の場合、User Setup の口座番号は 「顧客口座リファレンス ID」として送信されます。顧客口座リファレンス ID は SMA と ICE Futures UK の場合オプションです。ICE Futures US と ICE Futures Canada では、LMA の顧客口座リファレンス ID が必須です。

OTC 銘柄と CCX 銘柄の場合、SMA 口座で注文を発注する必要があります。取引所は、銘柄が SMA を通じてしか利用できない場合、LMA 口座で発注された注文を拒否します。ICE は OTC 銘柄と CCX 銘柄の LMA 設定をサポートしていません。ユーザーはこれらの銘柄の SMA 口座を使用する必要があります。