Eurex

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Eurex 接続の追加

Eurex 接続を追加するには

  1. 左ナビゲーション画面の [Connections] をクリックします。
  2. [+New Connection] をクリックします。
  3. [General Settings] (全般設定) セクションにて設定を行います。

    • Connection enabled: この設定をオンにして接続を有効化します。この設定をオフにして接続を無効化します。
    • Name: これは、接続の作成に必須の欄です。
    • Exchange: [Eurex] を選択します。1接続に1取引所のみ設定できます。
    • [Type] 欄で以下の接続タイプうちの1つを選択します。

      • Low Frequency: Eurex T7 取引システムを通じて Eurex デリバティブ注文を送信するための、低頻度 (LF) ETI セッション
      • Low Frequency (FX): Eurex T7 取引システムを通じて Eurex 先物注文を送信するための、低頻度 (LF) ETI セッション
      • High Frequency: Eurex T7 取引システムを通じて Eurex デリバティブ注文を送信するための、高頻度 (HF) ETI セッション
      • High Frequency (FX): Eurex T7 取引システムを通じて Eurex 先物注文を送信するための、高頻度 (HF) ETI セッション
      • OTC: Eurex T7 取引システムを通じて EEX デリバティブ銘柄の OTC 注文を発注するためのセッション
  4. [Additional Settings] (追加設定) セクションにて設定を行います。

  5. [Additional Settings] に表示される以下の設定は、[General Settings] セクションで選択したセッション タイプに基づいて決定されます。

    • Partition ID: Eurex Partition Specific (PS) ゲートウェイ パーティションを設定して、高頻度 (HF) セッションを通じて接続します。HF セッションを使って、発注したい銘柄のパーティション番号を入力します。例えば、FGBM や FDXM 銘柄に「Partition ID = 4」を設定します。銘柄やパーティションのマッピングに関しては、取引所のドキュメンテーションを参照してください。: このパラメータは高頻度セッションのみに設定されています。
    • Session ID: 取引所に接続する為の ETI セッション ID (取引所提供) を設定します。取引所は、低頻度、低頻度 (完全)、高頻度、高頻度軽セッションのセッション ID を提供します。
    • Session Password: 取引所に接続する為の、ETI セッション ID パスワード (取引所提供) を設定します。
    • Connection Gateway 1: 接続ゲートウェイの IP アドレス (取引所提供) を設定します。これは、アプリケーション ゲートウェイに IP アドレスを動的に提供します。ユーザーはアプリケーション ゲートウェイを通じて取引所に接続します。
    • Connection Gateway 2: セッションごとに接続する為の第 2 接続ゲートウェイの IP アドレス (取引所提供) を設定します。ETI の取引所フェイルオーバーをサポートするには、両方の接続ゲートウェイ設定が必須です。
    • Default User ID: (オプション) セッションの既定ユーザー ID を設定します。User Setup でユーザー レベル (トレーダー ID) 設定により上書き変更されていない限り、ユーザー ID は取引所から提供され、接続に使用されます。この値は Tag 50 として取引所に送信されます。

      注: セッションにユーザー ID を設定していない場合は、接続に割り当てられた各ユーザーに、トレーダー ID を割り当てる必要があります。そして個々のトレーダー ID もまた Tag 50 にマップされます。Eurex ではすべての注文操作で Tag 50 を必須としています。

    • Default Password: (オプション) セッションの既定パスワードを設定します。User Setup でユーザー レベル (トレーダー ID) 設定により上書き変更されていない限り、パスワードは取引所から提供され、接続に使用されます。
    • Throttle Limit Percentage: (オプション) 取引所の定義済み注文率制限のパーセント数として、接続スロットルを設定します。0~99 までの数値を入力します。スロットル率が超過すると、注文の取消も含め、接続のすべての後続の注文は TT により拒否されますが、最大注文率の限度に達していないため、セッションは取引所により切断されないようになっています。ただし、「100」の値は高注文率の間に取引所によりセッションが切断される可能性があります。

      : この欄に値を入力すると、[Max Order Rate] 欄に値を入力しないでください。

    • Max Order Rate: (オプション) 取引所に切断される前に、ユーザーが接続別に入力できる、1秒毎の最大注文数を設定します。この限度は、取引所定義の注文率の最大を超過できません。この率は、注文の取消も含めてすべての注文操作を占めています。
    • Enable unsolicited orders and fills: メンバーシップのための任意の外部インターフェースから生成されたすべての注文と約定を処理するかどうかを設定し、TT システムにて注文の表示と管理を行います。このオプションは [Derivatives - Low Frequency] セッションでのみ利用可能です。

      : [Enable unsolicited orders and fills] オプションを有効 (オン) にする前に、以下の制限事項を考慮してください。

      • [Enable unsolicited orders and fills] を有効にして、1口座のみ [Derivatives - Low Frequency] セッションに割り当てることができます。Setup で設定されている ETI セッションに関連するメンバーシップの、すべての取引所 GUI 生成の注文と約定は、この ETI セッションに割り当てられた1つの口座に転送されます。
      • [Enable unsolicited orders and fills] が有効化された1つの ETI セッションにマップされた複数の口座が存在する場合、ETI セッションの未承諾の注文や約定が録され、次に破棄されます。
      • Setup にて取引所メンバーに複数の ETI セッションを設定する場合、これらのセッションのうち1つのみで [Enable unsolicited orders and fills] オプションを有効にする必要があります。これを誤ると、未承認の注文や約定が二重に処理されることになります。
      • このオプションが EEX ETI LF セッションで有効化されている場合、未承認の CLOB 注文と約定のみが、そのメンバーシップに対して処理されます。これには、任意の外部プラットフォームからのメンバーシップに対する、任意の CLOB 注文や約定が含まれます (Trayport、XT、CQG、Fidessea 等)。
      • 現在 TT では FIXML セッションでの未承認注文処理をサポートしていません。

    [Derivatives - OTC] 接続タイプを選択すると、この接続のユーザーに OTC 取引ユーザー ID を設定し、以下の設定を行ってください。

    • Account ID: 取引所で登録済みの FIXML 口座を設定し、OTC 注文を送信するための FIXML インターフェースに接続するのに必須です。

      FIXML OTC Router 証明を作成してアップロードする前に、FIXML 口座 ID を作成する必要があります。自己署名証明書を生成して接続を設定する前に、この口座 ID が必要です。

      FIXML 口座 ID を作成するには、Eurex の FIXML 口座 ID と SSL 証明を参照してください。さらに「Eurex Clearing FIXML Interface Specification Volume 2: Connectivity」のセクション4.1のガイドラインも参照することをお勧めします。

      Account ID は必須の設定であり、最大 25 文字まで使用できます。

    • Client Certificate: [Choose file] をクリックして、メンバーの口座 ID のための SSL 証明を含む専用キーファイルをアップロードします。これは、SSL を通じて FIXML インターフェースの接続を認証するために必須です。

      : 専用キーファイルの SSL 証明の生成に使用された FIXML 口座 ID は、User Setup で設定し取引所ウェブサイトで登録した FIXML 口座 ID と同一である必要があります。

      SSL 証明を生成し取引所ウェブサイトで登録するには、Eurex の FIXML 口座 ID と SSL 証明の作成 を参照してください。

      [Client Certificate] (クライアント証明) 設定は必須です。

      : OTC セッションは、[Setup] アプリに新規にアップロードされた証明によって異なり、新規取引セッションを開始後にのみ利用可能となります。

    • Certificate Password: 専用キーファイルで SSL 証明にアクセスする際に使用するパスワードを設定します。

      : SSL 証明を専用キーファイルにエクスポートする際に作成したものと同じパスワードでこの設定を行います。

      SSL 証明を専用キーファイルにエクスポートするには、Eurex の FIXML 口座 ID と SSL 証明の作成を参照してください。

      Certificate Password は必須の設定であり、最大 32 文字まで使用できます。

    • Default User ID: (オプション) OTC セッションの既定ユーザー ID を設定します (デリバティブ セッションと同じユーザー ID ではありません)。User Setup でユーザー レベル (トレーダー ID) 設定により上書き変更されていない限り、ユーザー ID は取引所から提供され、接続に使用されます。この値は Tag 50 として取引所に送信されます。OTC ユーザーID は、最大 11 文字まで指定できます。ユーザーに Eurex Trader ID を作成する場合、取引所提供の ユーザーID が上書き変更されます。
    • Default Password: (オプション) OTC セッションの既定パスワードを設定します (デリバティブ セッションとは別のパスワード)。User Setup のユーザー レベル設定により指定変更されていない限り、ユーザー ID は取引所から提供され、接続に使用されます。OTC パスワードは、最大 32 文字まで指定できます。
    • Max Order Rate: (オプション) 取引所に切断される前に、ユーザーが接続別に入力できる、1秒毎の最大注文数を設定します。この限度は、取引所定義の注文率の最大を超過できません。この率は、注文の取消も含めてすべての注文操作を占めています。
  6. [Create] をクリックします。

    データ グリッドで接続を選択して、[Settings] タブで接続設定を確認できます。

  7. [Account] タブをクリックして、接続に既存の口座を割り当てます。1つの接続に複数の口座を追加できます。

    : 1つ以上の口座が割り当てられるまで、接続は有効になりません。

  8. [Save Changes] (変更の保存) をクリックします。