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MX へのユーザー アクセスの設定

MX へのユーザー アクセスを設定するには

  1. データ グリッドで選択したユーザーの [Users] - [Exchanges] タブをクリックします。
  2. 取引所一覧ドロップダウン矢印をクリックしてスクロースし、取引所を選択します。
  3. [Subscriber Market Data] と [FIX Market Data] と [Order Routing] タブをクリックして、選択した取引所に対しユーザーを設定します。

    • [Subscriber Market Data] タブを使って、銘柄グループごとにすべてのマーケット データへのアクセスを許可または拒否できます。
    • [FIX Market Data] タブを使って、銘柄グループごとに TT FIX を通じてすべてのマーケット データへのアクセスを許可または拒否できます。
    • [Order Routing] タブをクリックし、ユーザー認識のための取引所の資格情報を設定します。
  4. 以下の [Order Routing] 設定を行います。

    • Authorized Trader ID: 送信トレーダー ID を設定し、すべての注文操作でユーザーを識別します。この値は取引所 API で [TraderID] 欄にマップされています。取引所提供の Routing Trader ID 値を入力します。この欄は注文の送信に必須です。
    • Text 1: TT システムの発注済み注文で保持される、オプションのユーザー定義値。[Memo] 欄で取引所に送信されます。最大 25 文字まで入力できます。アルファベット数値と特殊文字を使用できます。
    • Text 1: TT システムの発注済み注文で保持される、オプションのユーザー定義値。[Memo] 欄で取引所に送信されます。最大 25 文字まで入力できます。アルファベット数値と特殊文字を使用できます。
    • Text B: TT システムの発注済みの注文で保持されるオプションのユーザー定義値。値を入力すると、この値は [Clearing Account] 値の代わりに Tag 1 として送信されます。アルファベット数値と特殊文字を使用できます。
    • Anti-Wash Id: ユーザー定義の Anti-Wash ID を設定します。これはユーザーに対して取引所のアンチウォッシュ機能を有効化するのに必須です。ユーザーにアンチウォッシュを無効化するには、この欄から ID 値を除去して欄を空白にします。[Anti-Wash Instruction] がユーザーに設定されている場合、[Anti-Wash Id] 欄は MX で必須です。最大 8 文字までの英数字を使用できます (特殊文字は不可)。この値は取引所 API で 「AntiWashId」 として取引所に送信されます。既定でこの欄は空白で、ユーザーのアンチウォッシュ機能は取引所で無効化されています。
    • Anti-Wash Instruction: アンチウォッシュ トレードの注文の処理を設定します。以下のうちの1つを選択します。
      • Cancel Inbound and Resting: ユーザーが自己マッチング注文を発注すると、取引所は受信する注文と既存の注文の両方を取り消します。
      • Cancel Inbound: ユーザーが自己マッチング注文を発注すると、取引所は新規に発注された注文を取り消します。既存の注文は取引所で維持されます。
      • Cancel Resting: ユーザーが自己マッチング注文を発注すると、取引所はユーザーの既存注文を取消し、新規に発注された注文を受付けます。
    • この値は取引所 API で 「AntiWashInstruction」 として取引所に送信されます。
    • Max Order Rate: ユーザーが接続別に発注できる、最大注文数 (秒) を設定します。この限度は、取引所定義の注文率の最大を超過できません。
  5. [Subscriber Market Data] タブをクリックすると、取引所で利用可能なすべてのマーケット データへのアクセスを許可または拒否できます。

    [Allow] が有効化されていると、[Session] をクリックすると、別の IP アドレスやアプリケーションを使って、ユーザーが利用できる、同時マーケット データ セッション数を設定できます。[0 - Delay Only] を選択すると、遅延環境を除くすべての環境で、銘柄グループが拒否されていることを示しています。つまりリアルタイムのマーケット データへのアクセス許可がないことを示します。
  6. [FIX Market Data] タブをクリックすると、取引所で利用可能なすべてのマーケット データへのアクセスを許可または拒否できます。

    [Allow] が有効化されていると、[FIX Users] をクリックすると、別の FIX ユーザーを使って、ユーザーが利用できる、同時マーケット データ セッション数を設定できます。[0] を選択すると、FIX ユーザーは銘柄グループに対し、セキュリティ定義とセキュリティ ステータス アップデートにのみアクセスできます。
  7. [Save Changes] (変更の保存) をクリックします。