FIX セッション

FIX セッション

FIX セッションの追加と設定

[FIX sessions] ウィンドウを使って、会社に FIX セッションを追加して、第三者 FIX クライアント アクセスのための設定ができます。

以下のタイプの FIX セッションを追加できます。

Drop Copy OUT FIX セッションの追加

Drop Copy OUT FIX セッションを追加して設定するには

  1. 左ナビゲーション画面にて [More] - [FIX Sessions] をクリックします。
  2. [FIX Session] ウィンドウ上部の、[+New Session] をクリックします。

    Add-PIC

  3. [FIX Type] に [Drop Copy OUT (standard mode)] を選択します。
  4. 以下の設定を行います。
    • FIX Session Name: FIX サーバーの表示名を設定します。
    • Remote Comp Id: FIX クライアント ID を設定します。この FIX クライアント ID 値は、FIX サーバーに接続されている FIX クライアントにより、Tag 49 (SenderCompID) で送信されます。この ID は、FIX サーバーにより FIX クライアントへ送信されるすべてのメッセージに対して、Tag 56 (TargetCompID) にて生成されます。
    • Session Password: この FIX セッションに関連したパスワードで、 FIX サーバーの認証に使用されます。FIX セッション パスワードに有効期限はなく、TT パスワードの制限を受けることは全くありません。Logon (A) メッセージの Tag 96 (RawData) にて入力する必要があります。
    • Country: FIX サーバー マシンが位置する国。

      選択した国によって、州や郡、Zip コードを入力する必要がある場合があります。

    • Send unsolicited order and fill messages: ステージ親注文や合成親注文の子注文に関して FIX クライアントに注文や約定のメッセージを送信するかどうかを設定します。
    • Send and receive Order ID values in short form: タグ 37 の標準の 36文字の TT 注文 ID (OrderID) の代わりに、短い注文 ID を送信するかどうかを設定します。これを有効化すると、TT はタグ37 にて短い形式 (26文字) の注文 ID の送信と受信を (OrderIDGUID) 行い、またもとのフルサイズの注文 ID (36文字) をタグ 16116 (OrderIDGUID) にコピーします。既定で、TT は注文 ID 欄に 36文字の GUID を送信します。16進数から 32桁に GUID を変換することで短い形式が作成されます。

      例:
        Tag 37 (オリジナル): 37=d9e95c8f-93b1-4559-8174-c47e8ba1b95d
        Tag 37 (short form): 37=3HUVZD4TWFCVTALUYR7IXINZLU

    • (Session Reset): FIX Server 接続のリセットをスケジュールします。

      リセット時間を設定するには

      1. 日付をクリックして [Reset Time (UTC)] 欄を有効化します。
      2. UTC 時間で希望のセッション リセット時間を設定します。
  5. [Status] セクションにて、セッションをアクティブにするかどうかを選択します。セッションは既定で非アクティブ化となります。
  6. [Save Changes] (変更の保存) をクリックします。
  7. TCP またはセキュア TCP (SSL) を通じて FIX セッションへの接続を設定します

Order Routing FIX セッションの追加

Order Routing FIX セッションを追加して設定するには

  1. 左ナビゲーション画面にて [More] - [FIX Sessions] をクリックします。
  2. [FIX Session] ウィンドウ上部の、[+New Session] をクリックします。

    Add-PIC

  3. [FIX Type] に [Order Routing] を選択します。
  4. 以下の設定を行います。
    • FIX Session Name: FIX サーバーの表示名を設定します。
    • Remote Comp Id: FIX クライアント ID を設定します。この FIX クライアント ID 値は、FIX サーバーに接続されている FIX クライアントにより、Tag 49 (SenderCompID) で送信されます。この ID は、FIX サーバーにより FIX クライアントへ送信されるすべてのメッセージに対して、Tag 56 (TargetCompID) にて生成されます。
    • Session Password: この FIX セッションに関連したパスワードで、 FIX サーバーの認証に使用されます。FIX セッション パスワードに有効期限はなく、TT パスワードの制限を受けることは全くありません。Logon (A) メッセージの Tag 96 (RawData) にて入力する必要があります。
    • Country: FIX サーバー マシンが位置する国。

      選択した国によって、州や郡、Zip コードを入力する必要がある場合があります。

    • Send unsolicited order and fill messages: TT 以外の送信元である注文の FIX クライアントに、注文や約定のメッセージを送信するかどうかを設定します。
    • Send unsolicited order and fill messages: ステージ親注文や合成親注文の子注文に関して FIX クライアントに注文や約定のメッセージを送信するかどうかを設定します。
    • Send and receive Order ID values in short form: タグ 37 の標準の 36文字の TT 注文 ID (OrderID) の代わりに、短い注文 ID を送信するかどうかを設定します。これを有効化すると、TT はタグ37 にて短い形式 (26文字) の注文 ID の送信と受信を (OrderIDGUID) 行い、またもとのフルサイズの注文 ID (36文字) をタグ 16116 (OrderIDGUID) にコピーします。既定で、TT は注文 ID 欄に 36文字の GUID を送信します。16進数から 32桁に GUID を変換することで短い形式が作成されます。

      例:
        Tag 37 (オリジナル): 37=d9e95c8f-93b1-4559-8174-c47e8ba1b95d
      Tag 37 (short form): 37=3HUVZD4TWFCVTALUYR7IXINZLU

    • (Session Reset): FIX Server 接続のリセットをスケジュールします。

      リセット時間を設定するには

      1. 日付をクリックして [Reset Time (UTC)] 欄を有効化します。
      2. UTC 時間で希望のセッション リセット時間を設定します。
  5. [Status] セクションにて、セッションをアクティブにするかどうかを選択します。セッションは既定で非アクティブ化となります。
  6. [Save Changes] (変更の保存) をクリックします。
  7. TCP またはセキュア TCP (SSL) を通じて FIX セッションへの接続を設定します

Security Definition FIX セッションの追加

Security Definition FIX セッションを追加して設定するには

  1. 左ナビゲーション画面にて [More] - [FIX Sessions] をクリックします。
  2. [FIX Session] ウィンドウ上部の、[+New Session] をクリックします。

    Add-PIC

  3. [FIX Type] に [Security Definition] を選択します。
  4. 以下の設定を行います。
    • FIX Session Name: FIX サーバーの表示名を設定します。
    • Remote Comp Id: FIX クライアント ID を設定します。この FIX クライアント ID 値は、FIX サーバーに接続されている FIX クライアントにより、Tag 49 (SenderCompID) で送信されます。この ID は、FIX サーバーにより FIX クライアントへ送信されるすべてのメッセージに対して、Tag 56 (TargetCompID) にて生成されます。
    • Session Password: この FIX セッションに関連したパスワードで、 FIX サーバーの認証に使用されます。FIX セッション パスワードに有効期限はなく、TT パスワードの制限を受けることは全くありません。Logon (A) メッセージの Tag 96 (RawData) にて入力する必要があります。
    • Country: FIX サーバー マシンが位置する国。

      選択した国によって、州や郡、Zip コードを入力する必要がある場合があります。

  5. [Status] セクションにて、セッションをアクティブにするかどうかを選択します。セッションは既定で非アクティブ化となります。
  6. [Save Changes] (変更の保存) をクリックします。
  7. TCP またはセキュア TCP (SSL) を通じて FIX セッションへの接続を設定します

7.X FIX Adapter のための FIX Drop Copy IN セッションの追加

TT プラットフォームを使って 7.X FIX Adapter からの Execution Report (8) メッセージを監視するには、以下の設定を行う必要があります。

Security Definition FIX セッションを追加して設定するには

  1. 左ナビゲーション画面にて [More] - [FIX Sessions] をクリックします。
  2. [FIX Session] ウィンドウ上部の、[+New Session] をクリックします。

    Add-PIC

  3. [FIX Type] に [Drop Copy IN (import to TT)] を選択します。
  4. 以下の設定を行います。
    • FIX Session Name: Target FIX Server の表示名を設定します。
    • FIX Type: [Drop Copy IN (import to TT)] を選択します。
    • Remote Comp Id: 7.X FIX Adapter 設定の SenderCompID 欄の値。
    • Country: 7.X FIX Adapter マシンが位置する国。
      選択した国によって、州や郡、Zip コードを入力する必要がある場合があります。
    • Remote Comp IP Address: 7.X FIX Adapter の IP アドレス。
    • Remote Port#: 接続のための 7.X FIX Adapter のポート番号。
    • Remote Comp Password: この FIX セッションに関連するパスワードで、7.X FIX Adapter への接続の認証に使用されます。
    • Target Comp Id: 7.X FIX Adapter 設定の TargetCompID 欄の値 (通常は TT_ORDER)。
    • Include Inbound Orders: 約定に加えて注文の確認にExecution Report (8) (執行記録) を含めるかどうかを設定します。これを無効にすると、TT FIX は約定メッセージに対してのみ Execution Report (8) を処理します。
    • (Weekly Schedule): 7.X FIX Adapter への接続をスケジュールします。

      スケジュールを設定するには

      1. 日付をクリックして [Start Time (UTC)] 欄と [End Time (UTC)] 欄を有効化します。
      2. 希望する接続の開始時間と終了時間を UTC 時間で設定します。開始時間と終了時間を毎日設定しても、またある日は開始時間を設定し、別の日に終了時間を設定することもできます。例えば、[Sun] をクリックして [Start Time (UTC)] を 0:00 に設定し、[Fri] をクリックして [Start Time (UTC)] を 23:59 に設定できます。
  5. [Status] セクションにて、セッションをアクティブにするかどうかを選択します。セッションは既定で非アクティブ化となります。
  6. [Save Changes] (変更の保存) をクリックします。
  7. TCP またはセキュア TCP (SSL) を通じて FIX セッションへの接続を設定します

FIX セッションの編集

FIX セッションを編集するには

  1. 左ナビゲーション画面にて [More] - [FIX Sessions] をクリックします。

    FIX Sessions Grid に FIX セッションの一覧が表示されます。

  2. セッションを選択して、必要に応じて設定を変更します。

    リストでセッションをフィルターすることもできます。

  3. [Save Changes] (変更の保存) をクリックします。