ポジション状況

ポジション状況

ポジション状況の参照

コンテキスト メニュー

ウィジェットを右クリックしてコンテキスト メニューを開き、以下の操作を選択します。

  • Open (開く): [MD Trader]、[Order Ticket] (注文チケット)、[Time and Sales] (歩み値)、[Charts] チャート ウィジェットにて、選択した限月を開きます。
  • Clear all filters (全フィルタの消去): 各列に設定したフィルターをすべてオフに設定します。
  • Settings (設定): ウィジェットの設定をカスタマイズできます。

利用可能な設定

これらの設定で、選択した [Position] ウィジェットのみに影響が与えられます。新規に起動した [Position] ウィジェットに、これらの値で既定の設定を更新するか、またはオプションを開いて既存の起動済みウィジェットに適用させるには、[Save as default] をクリックします。

損益 (P/L) 計算

設定 説明
損益 (P/L) 計算

限月ごとに損益を計算する際に使用する価格タイプを設定します。以下の損益価格タイプから1つ選択します。

  • LTP Waterfall: 価格タイプは以下の「ウォーターフォール」ロジックにより定義されます。

    1. Last Traded Price (直近値): 直近値、買値、売値が利用可能な場合、TT は直近値が買/売 範囲内であるかどうかをチェックします、(つまり LTP >= 買値、直近値であるかどうか)。損益がこの範囲内の場合、直近値が損益値として使用されます。
    2. Midpoint (中間値): 直近値が買/売 範囲内でない場合、 TT は中間値を使って損益を計算します。中間値を計算するには、買値と売値が利用可能である必要があります。買値と売値が存在する場合は、損益値の計算は、中間値 (即ち (買値 + 売値)÷2) が使用されます。
    3. Bid/Ask (買値/売値): 即ち1つのサイドのみ利用可能である場合、清算値があり、清算値よりも高値の場合は買値または売値のいずれかが損益値として使用されます。売値がなく、買値が清算値より大きい場合、損益値に買値が使用され、買値がない場合で売値が清算値より小さい場合は、損益に売値が使用されます
    4. Settle (清算値): 買値も売値も利用可能でない場合は、損益値として清算値が使用されます。
    5. Close (終値): 清算値が利用可能でない場合は、損益値に現在のセッションの終値が使用されます。
  • Last: 直近値。
  • Bid/Ask: ロング ポジションの買値、またはショート ポジションの売値。
  • Midpoint: 買/売の中間点。(Bid + Ask) / 2
  • Open: 現在の取引セッションの限月の始値。
  • Close: 現在の取引セッションの限月の終値。
  • Settle: 直前の取引セッションの限月の清算値。

表示設定

設定 説明
Show tabs (タブの表示) ウィジェットの下部にタブ バーを表示するかどうかを設定します。
口座ごとのポジションのグループ化 [口座] > [取引所] > [銘柄] > [限月] でグループ化したポジションを表示するか、まったくグループ化の階層がないポジションを表示するかのいずれかを設定します。
Include accounts with no activity (操作のない口座を含む)

([Group positions by account] が有効の場合のみ値用可能) 最後のセッション リセット以来、活動がない口座を表示するかどうかを設定します。無効の場合、この設定により NetPos、BuyQty、SellQty、SOD がすべて 0 の場合に口座が表示から外されます。

特定の通貨 損益を計算して表示する際に使用する通貨を選択します。
Set Positions columns (ポジションの設定列) クリックして表示するを選択します。[Sort] チェックボックスをクリックして、列をアルファベット順に整列します。また [Select All] 列や [Clear All] 列を選択できるオプションもあります。[Reset] オプションを使って既定の列設定を復元します。

ポジション列の説明

設定 説明
Account (口座)

取引に関連する口座番号。

AvgBuy (平均買値)

平均買値。

AvgOpen (平均始値)

オープン ポジションの平均値。

AvgSell (平均売値)

平均売値。

Balance (残枚数)

口座の当日のクレジット限度に現在の損益を足した値と現在の損益を引いた値。口座の概要行にのみ表示されます。また [Setup] アプリケーションで口座のクレジット チェックが当日限度値で有効化されている場合のみ表示されます。銘柄証拠金は考慮されません。

Contract (限月)

銘柄またはストラテジーの名前と限月の有効期限。

Exch (取引所)

取引所の名前。: TT 親注文タイプの注文の場合、この列の取引所名にアスタリスク「*」が追加され (例: CME *)、発注済みの親注文の送信先が示されます。取引所に送信された関連子注文の [Exch] 列にはアスタリスクは表示されません。

Product (銘柄)

取引される銘柄名。

SOD

直前の取引セッションからのネット ポジション。

BuyQty (買枚数)

買合計枚数。

SellQty (売枚数)

売合計枚数。

NetPos (ネット ポジション)

ユーザーのネット ポジション。直前の取引セッションからのポジションを使って計算されます。

P/L (損益)

利益と損失。表示される損益は、リスク チェックに使用されるのと同じ方法に基づいています。損益の計算方法を参照してください。

P/L Price (P/L 価格)

各限月行の損益を計算する際に使用される現在の値。

P/L Price Type (P/L 価格タイプ)

限月行の損益を計算する際に使用される価格のタイプ。損益の計算にどの値が選択されたかによって、以下の値のうち1つが表示されます。

  • Last: 直近値。
  • Bid: ロング ポジションに買が表示されます。
  • Ask: ロング ポジションに売が表示されます。
  • Midpoint: 買/売の中間点。(Bid + Ask) / 2
  • Open: 現在の取引セッションの限月の始値。
  • Close: 現在の取引セッションの限月の終値。
  • Settle: 直前の取引セッションの限月の清算値。

Rho (ロー)

利益率の変更ごとのオプション値における変更を表示します。

Vega (ベガ)

ボラティリティでの変更ごとのオプション値における変更が表示されます。

Theta (シータ)

時間で変更ごとのオプション値における変更が表示されます。時間の遅延としても知られます。

Gamma (ガンマ)

現物銘柄の変更ごとのデルタでの変更が表示されます。

Mark to Theo

理論オプション値で計算されたオープン損益。

Delta (デルタ)

理論オプション値で計算されたオープン損益。

Volatility (ボラティリティ)

理論オプション値で計算されたオープン損益。

Theo (理論値)

理論オプション値で計算されたオープン損益。