TT プラットフォームの MiFID II サポート

MiFID II の Trading Kill Switch

MiFID II の Trading Kill Switch

MiFID II に対応するため、TT® の [Setup] アプリケーションでは、リスク管理者が以下を対象に取引を無効化できる機能を提供しています。

  • 全ユーザー
  • 単一ユーザー
  • 口座と副口座

トレーダーはまた、[Trade] アプリケーションの [Order Book] または [MD Trader] ウィジェットを使って、1つまたは複数の約定待ち注文を取消しできます。

全ユーザーの取引の無効化

[Company Settings] - [Profile] タブの [Disable Trading] 設定を使って、リスク管理者は、会社のすべてのユーザーに対して取引を無効化できます。詳細については、全ユーザーの取引の無効化を参照してください。

単一ユーザーの取引の無効化

[Users] - [Limits] タブの [Trading Allowed] 設定を使って、リスク管理者は、会社のすべてのユーザーに対して取引を無効化できます。この設定は、ユーザーがユーザー グループの一員である場合も適用されます。詳細は、ユーザーリスク限度 を参照してください。

口座や副口座の取引の無効化

ユーザーごとに口座のアクセス許可を使用することで、また口座に制限を設定することで、口座レベルで取引を無効化できます。

ユーザーごとに口座で取引を無効化する方法については、口座へのユーザーの割り当てを参照してください。口座の制限を使って取引を無効化する方法については、口座制限の設定を参照してください。

約定待ち注文の取消

トレーダーとして、[Order Book] (注文一覧) ウィジェットを使って、すべての約定待ち注文を取り消すことができます。例えば、口座やアルゴ別に [注文一覧] (Order Book) をフィルターし、チェックボックスをクリックしてすべての約定待ち注文を選択し、[Cancel] をクリックします。[Order Book] で口座をフィルターするには、[Account Number] (口座番号) ヘッダーをクリックして口座を選択します。

[MD Trader] ウィジェットを使って、口座に基づいて約定待ち注文をフィルターし、[Order Pane] の [Cancel (CXL)] 注文ボタンを使って、すべての約定待ち注文を削除できます。