Autospreader

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スプレッドの価格コンポーネントとしての銘柄の使用

Autospreader では、単に価格コンポーネントとして、1つ以上のスプレッドのレッグを設計できます。これでユーザーは、クォートやヘッジされていない銘柄のスプレッドを設定して取引でき、ポジション限度は必要ありません。例えば、スプレッド値の計算において、スプレッドレッグに ICE Futures U.S. Cocoa (CC) と ICE Futures Europe Cocoa (C) のスプレッドを設定し、コンポーネントとして British Pound Futures (6B) を設定できます。

価格コンポーネントとしてレッグを設定するには

  1. 起動した Autospreader ウィジェットにて [Create] をクリックして、合成スプレッド定義パラメータを設定します。

  2. スプレッドの各レッグに限月を選択します。

  3. 価格コンポーネントとして使用するレッグの [Active Quoting] (有効クォート) のチェックを解除します。

    [Enable Hedging] (ヘッジの有効化) オプションが表示され、すべてのレッグに黄色で表示されます。

  4. 同じレッグの [Enable Hedging] のチェックを解除します。

    この例でプレッドを起動して取引する際、6B Mar17 レッグはクォートもヘッジもされませんが、スプレッド値の計算の際に Autospreader は限月を含みます。

  5. スプレッド値を確認して、必要に応じてティックを調整し、[Save] (保存) をクリックします。